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November 4, 2019

当院では、病院外、地域という場で、より患者さんの生活を支えるケアをしたい方、在宅の看取りを支援したい看護師さんを募集しています。

詳しくは、以下の採用ページをご覧ください。

https://en-gage.net/peerhomonclinic_jobs/work_548364/?via_recruit_page=1

October 29, 2019

院長の田中です。

先日、10/28(日) 難病指定医の指定に係る研修を受けてきました。

これは、難病指定医の果たす役割や臨床調査個人票(新規及び更新用)の作成に必要な指定難病の診断又は治療に関する一般的及び専門的知識を習得することを目的とした会です。

受講完了しましたので、これでまた年1回の難病申請の書類を作成することが引き続き可能になりました。

そういった患者様がいましたら、ご相談いただければと思います。

(ただし、更新作成のみに限ります)

開業以来、複数名の難病申請書類更新の実績がございます。

どうぞ宜しくお願い致します。

October 1, 2019

当院では、ほぼ毎月自宅または施設でお看取りをさせていただいてますが、その実績が認められ、ついに

在宅緩和ケア充実診療所・病院加算

を取得した施設となりました。

具体的には…

・機能強化型の在宅療養支援診療所・在宅療養支援病院で

・看取り、緊急往診、麻薬使用等に十分な実績があり、

・緩和ケア・看取りの経験をしっかりと積んだ常勤医師が配置されている

という医療機関を評価した加算です。

詳細な施設基準は、以下の通りです。

[施設基準]

① 機能強化型の在支診・病の届出を行っていること。

② 過去1年間の緊急往診の実績が15件以上、かつ、看取りの実績が20件以上...

September 28, 2019

院長の田中です。

先日、竹の葉薬局と共催で、院内にて

第1回ぴあ事例検討会

を行いました。

クリニックで行なったので入れる人数の関係から、

近しい介護事業所、地域包括支援センター、訪問看護さんにお声がけして、

10名の専門職の方々にお越しいただきました。

開催趣旨は、以下の通りです。

訪問診療の性質上、医療度が高い事例、終末期の事例を多く経験していることから、介護職の方々と事例を共有し、今後地域でますます看取りをチームでできるようにしたいと思って企画しました。

そして第一回となる今回は、

直前まで自宅で過ごした癌末期の事例

を提示し、下のスライドのように...

September 18, 2019

今回は、当院の緊急採血についてご案内します。

通常血液検査は、総合病院でなければ当日に結果が出ることはなく、クリニックだと翌日以降に(場合によっては数日後に)聞きにきてもらうことが多いです。

しかし、発熱や腹痛など、しばしば判断に迷う症例もあり、血液検査を当日のうちに確認したいケースがあることも事実です。

(特に高齢者の場合、症状が出にくい方がおられ、熱があって元気に見えていても血液検査結果は数値がすごく高くて・・・という経験があります。)

そんな中、当院では、検査会社LSIメディエンスと提携し、

午前中に採血を行い、昼までに検体提出ができれ...

September 16, 2019

在宅で過ごす癌末期の方を訪問している中で、オピオイドと呼ばれる薬をしばしば処方することがあります。

オピオイドは、悪性腫瘍の痛みに対する薬で医療用麻薬に分類されます。モルヒネ、オキシコドン、フェンタニルなどいくつか種類がありますが、はじめは飲み薬ではじまり、徐々に病状が進行して飲むことが難しくなってきた際に、貼り薬に切り替えるケースがあります。

そんな貼り薬ですが、当院では以下のような2種類の薬剤を扱っています。

フェントステープ

画像引用:https://www.qlife.jp/meds/rx17654.html

デュロテップMTパッチ

画...

September 4, 2019

在宅医療に携わっている中で、多職種連携の大切さは常日頃から実感していますが、そんな中、今回は院長と相談員山本で、8月27日多職種連携のいろは@三鷹市公会堂さんさん館に参加してきました!

当日は、三鷹市医師会長の内原先生もご参加されており、多くの在宅に関わる職種が集まって終末期の事例提示とグループワークが行われました。

私(院長)もグループワークに参加し、地域包括、ケアマネジャー、薬剤師の方々と意見交換をしましたが、麻薬の変更の際の迅速な対応、職種による終末期事例への関わり方、患者さんとそのご家族のそれまでの物語や価値観を知る大事さなどを...

September 1, 2019

骨粗鬆症の方に治療として注射を打つケースがしばしばあります。

点滴で投与する注射、皮下に投与する注射などいくつか種類がありますが、

当院で採用しているのは、

プラリア注射

になります。

画像引用:http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/guide/ph/430574_3999435G1023_1_00G.pdf

骨粗鬆症と言われて注射で通っていたけれども通えなくなってきたという方が、当院の訪問診療に切り替わり、プラリア注射を半年に1回継続して打つケースがしばしばあります。そういった方がおられましたら、当院でお引...

August 28, 2019

当院では、開業当初より現場の迅速な情報共有を目的として、MCSを導入しています。

MCS(メディカルケアステーション)は、インターネット上で提供されている完全非公開型SNSで、主に訪問クリニック、訪問看護、訪問薬局、介護事業所、介護施設など医療介護関事業所の情報共有を目的とした医療ICTです。

パソコン、スマートフォン、iPadなどで、インターネット環境があればどこからでもアクセスでき、タイムリーな情報共有だけでなく、写真、動画、書類関係をMCSにアップすることで、これまで以上に詳しい情報を共有することが可能になりました。

当院では、まだ...

August 21, 2019

持病に腎不全をお持ちの方で、病状が進行すると貧血に陥ってくるケースがあります。これを「腎性貧血」と言いますが、その治療として貧血改善を目的とした注射を打つケースがしばしばあります。

その注射の名前を

ミルセラ注射

と言います。

画像引用:https://chugai-pharm.jp/product/mir/inj/

病院に腎不全、腎性貧血の注射で通っていたけれども通えなくなってきたという方が、当院の訪問診療に切り替わり、ミルセラ注射を継続して月1回打つケースがしばしばあります。そういった方がいらっしゃいましたら、当院でお引き受けすることがで...