【講演動画】井の頭地区地域連絡会、盛況でした!

7月21日金曜日、第1回井の頭地区地域連絡会にお呼び頂き、 在宅医の立場から、「地域で最期まで暮らすために」というテーマで講演させて頂きました。 【講演動画】ぴあ訪問クリニック三鷹 田中 井の頭地域講演会 当日の内容について 当日は、40名以上の地域住民の方にお越し頂き、 私、はなかいどうのケアマネジャーさん、実際に訪問診療を受けているご家族 という3名から、高齢になっても在宅で過ごすための知識や経験についてお話させて頂きました。 私からの内容は、 ・当院の特徴(家庭医とは、その人にあわせた地域連携の実践) ・高齢者を取り巻く環境について ・在宅医療をざっくり説明 ・考えてほしい医療終活のススメ というラインナップでした。 講演の全体を通して、 「いざ動けなくなって慌てるより、訪問診療や地域包括など地域で相談できる資源を知り、転ばぬ先の杖をつきましょう」 というメッセージ性を持たせたつもりです。 質疑応答も大変活発で、訪問診療にかかる料金から大学病院から地域に移行することなど、様々な質問を頂き、これまで在宅医療をしてきた知識や経験を共有させて頂きました。 感想など 今回、講演後に頂いたアンケート内容を共有します。 ・ 「先生のお話わかりやすく大変良かったです」 ・ 「若い先生で、これから病気になっても心強いと感じました」 ・ 「とても熱心な気持ちの温かい先生で、地域でますますご活躍されることと思います」 ・ 「先生の質問に対する応答が丁寧かつ的確でとてもよかった」 ・ 「田中先生、好印象でそのうちお願いしたいです」 ・ 「先生のお話が率直、ざっくばらんで大変好感が持てました。た

当院におけるポータブルエコーのご紹介

当院も少し前にポータブルエコーを導入しました! これにより患者さんが自宅にいながら肝臓・腎臓・膀胱の評価を行ったり、腹水の量を確認して薬を調整したりすることができます。 早速、腹水のある患者さんにエコーを用いて病状評価をしました。 通院困難な方にも様々な医療が提供できるよう、引き続き検討していきたいと思います。

当院の病診連携についてご紹介します

今回は、当院の病診連携についてご紹介します。 病診連携とは、「病」院と「診」療所が切れ目なく情報交換を行い、役割分担をしながら診療をしていくことです。 よくある場面として、退院後に訪問診療となる患者さんについて病院とクリニックの間で引継ぎをしたり、再入院が必要になった時、速やかにクリニックから病院に連絡したりします。 病診連携がうまくいくことで、病院の不要な入院期間の延長を避けることや、人生の最期を自宅で過ごしたい方の希望を叶えることができます。また、医療行為を行う上で配慮するべき点を申し送りすることで、医療機関が変わって患者さんの混乱を招くといったことを防ぎます。 当院ではこうした病診連携を重視し、複数の医療機関の登録医になっています。 例えば、武蔵野赤十字病院、杏林大学医学部付属病院の登録医になっており、 退院後の訪問診療をお受けしたり、紹介の際は速やかにお願いさせて頂いております。 他に、東京慈恵会医科大学附属 第三病院、東京都立神経病院の登録医も担っています。 以下が、2017年4〜7月の当院の連携実績です。 この他、三鷹中央病院、野村病院緩和ケア病棟、さくら中央クリニックなど様々な医療機関と連携しています。 なるべく広い連携を意識し、入院や紹介が必要な際は患者さん・ご家族さんと相談しながら決めていければと考えています。 これからも益々、病診連携に努めていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

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